前橋市議会 1999-11-01 平成11年11月臨時会(第1日目) 本文
このとき藤嶋市長は、市道前橋公園遊歩道線の拡幅で移転家屋の代替用地が必要になるので、前工を移転してもらえれば跡地をそれに充てたいと陳情したのでありました。 ここには、4点ほどの重要な問題があります。
このとき藤嶋市長は、市道前橋公園遊歩道線の拡幅で移転家屋の代替用地が必要になるので、前工を移転してもらえれば跡地をそれに充てたいと陳情したのでありました。 ここには、4点ほどの重要な問題があります。
次に、6ページの第8款土木費の追加20億 8,938万 1,000円は、市単土木事業であります道路補修、水路改良事業及び道路新設改良事業を合わせまして10億 1,000万円を追加するほか、土地区画整理事業では9億 6,900万円を、街路事業では従来の前橋公園遊歩道線の名称を前橋公園通線に改めたほか、橋梁部分の予備設計及び路線測量費をそれぞれ追加するとともに新たに県庁群大線が地方特定事業として認められましたので
そのような観点から申しまして、平成2年度に完成を見たグリーンドーム建設とともに、ようやく49%の改良済み延長を見た前橋公園遊歩道線、さらには昭和40年代初頭の都市計画決定以来全く手がつけられず、放置されたままの各種の規制のみが先行してきた県庁群大線は、全くお粗末という見捨てられた都市施設であります。
それから、遠望阻害につきましては、高さのレベルから申し上げましても中央大橋レベルから分岐ですので、それを超えることはございませんし、もちろんそれより小さいものですから断面は小さく、さらに軽快に、そして遠望阻害の立点からしますというとどうしても西側といいましょうか、そちらを眺める点からいきますというと前橋公園遊歩道線になるかと思いますので、この予定する場所に非常に近い位置にありますので、その阻害は比較的少
しかし、駐車場についての調査が途上にあること、駐車場の出入りに関係する前橋公園遊歩道線についても、県道昇格の陳情をしているところで、事業主体が決まらないことなどから、大変難しい状況とは思いますが、実現の可能性、時期、交通アクセス、さらに使い勝手、工法などについてお考えをお聞かせ願います。 また、急を要すという観点から、旧競輪場跡地を第1に着手する必要があると思います。
さらに、前橋公園遊歩道線の拡幅等については、都市計画課を中心に事務を進めている状況でございます。以上申し上げましたように、課題ごとに進めている成果が得られつつありますので、今年度末から来年度初めにかけて全体会議にはかれるよう努力したいと思っております。
なお、これらの移転跡地につきましては、前橋公園整備計画や前橋公園遊歩道線の街路計画との整合を図りまして有効活用を図るための整備を進める必要があります。市庁舎周辺整備とあわせましてこれらの計画に沿った方向で行ってまいりたいと、このように考えております。 それから、第二庁舎の建設につきましてですが、駐車場の確保とあわせまして大変急務な課題であると考えております。
209 【吉沢公園管理課長】 街路樹の根によりますアスファルト等を持ち上げるというご質問でございますが、種類によって違うことがございますが、おおむね植えてから10年から15年ぐらいたちますと樹木が急に成長を始めて、かつて前橋駅前のケヤキ、それから43年に植えました県庁前のケヤキも、目下グリーンドームへ行きます前橋公園遊歩道線のケヤキがちょうど植栽後10年
そこで、お話にございませんでしたが、今本市において重要な課題となっておりますドーム周辺の交通対策、あるいはまた県庁の建替えに伴いますところの周辺整備、そういうことを考えてみますと、区画整理事業によらないとなりますと前橋公園遊歩道線、それとあわせて県庁群大線をせめて三中通りの日吉岩神線まで拡幅整備することも必要ではないかなというふうにも考えられるわけでございますが、あわせて前橋公園整備構想に伴いまして
こうした状態の解決策といたしましては、まず前橋公園遊歩道線の拡幅整備が最優先であるという観点から、拡幅の未着工部分の事業化に向けて現在検討しているところでございます。
52 【宮田委員】 住宅だけでなくて、例えば過去の論議からいいますると、前橋公園遊歩道線、これらの拡幅計画、こういったものを想定をすると、新進跡地の利用問題については代替用地としての利用、こういったものも検討されながらそれらの拡幅事業について検討をされたらいかがか、あるいはお話しございましたような市街地における空洞化を防ぐと、こういう意味合いでの住宅建設
例えば県庁群大線などは、昭和21年10月7日に都市計画決定されて、県庁知事公舎付近の整備28%であり、前橋公園遊歩道線進捗率30%であり、市民日常の生活を取り巻く重要なところはすべてネックに置かれ、市民生活に重大な影を落としております。
また、グリーンドームにつきましては、2万人も収容する施設となることから、計画当初より周辺整備、とりわけ前橋公園遊歩道線の拡幅整備について、たびたびこの議会でも論議されていたわけでありまするが、これにつきましても今後の見通しと、さらに周辺の道路整備の考え方につきましてお聞かせ願いたいと思います。 4点目といたしまして、行政組織の活性化について何点かお聞きしたいと思います。
21 【藤嶋副管理者】 前橋公園遊歩道線の移転の問題かと思いますけれども、今までの過去の経験から申し上げますと、どうしても用地買収によるところの街路事業においての民家の移転については、私どもが用意した別の場所の代替地というのはなかなか希望に合わないわけでございまして、そういうことから考えますと、やはりその道路の沿線近くに代替地を用意すること以外に方法ないんではないかというふうに
前橋公園遊歩道線等の拡幅計画に伴う家屋の移転について、同じ岩神町との立場から、跡地の1万 1,220平米の一部を代替用地として対応することが、事業の円滑な促進につながると考えますが、その利用計画についてお伺いをいたします。 次に、情報化社会における諸施策についてお伺いをいたします。
ただ一つ、一番の問題点は前橋公園遊歩道線をいかにスムーズに交通を流すかということにかかっておりますので、この辺を一番注目しておりますが、先日新聞にも出ましたとおり、警察もこの大会のために対策本部等が設置がされましたので、当然交通規制なり交通案内等につきましては、前橋独自でできることでありませんので、警察とも十分事前に打ち合わせをしつつ完璧を期していきたいと思いますが、やはりご質問のとおり一部しか道路
66 【都市計画部長(天野昭二君)】 前橋公園遊歩道線のお尋ねでございますが、議員さんおっしゃったとおりイベントが開催された時点におきます交通対策は深刻なものがございます。競輪がはねたときの問題として岩神一丁目から四丁目までは相当な時間帯におきまして、交通が混乱していることは私も承知してございます。
イベントホール周辺道路の主要道路といたしまして考えられるのが、都市計画道路の前橋公園遊歩道線、それと利根川左岸に設けてあります園路の通称国体道路、それとあと一つが共愛学園の南の通り、その3路線かと考えられるわけでありますけれども、このうち遊歩道線につきましては、現在の競輪場の西南の角にあります太鼓橋の交差点から北に向かいまして約 300メートルを、街路事業として拡幅整備を予定しております。
これらの対策としてはまずもって前橋公園遊歩道線の整備を早期にしなければいけないんですが、残念ながらまだ今年度部分的しか改良が施行できない状態でございますが、私どもは引き続いて大渡橋までの県道箕郷線まで何としてでも早く拡幅整備をしたいと思っておりますが、特にその関連で私どもが今考えておりますのは富士機械前工周辺をどうあるべきか、そういうことを踏まえまして面的整備をせざるを得ない、そういう考え方になっております
また、当面の対応としては平成元年度において前橋公園-遊歩道線のうちイベントホールに面する約 300メートルの部分について、拡幅工事を実施してまいりたいというふうに考えておるわけでございます。